今回は、”経歴を盛りまくる人間”の危険な心理について真面目に考察していきます。
以前、「欲は身を滅ぼす」「見栄っ張り人間」についての記事を書きました。
多くの人に読んでいただいている記事です。興味があればこちらも一読ください。
参考:【見栄っ張りに注意!】欲は身を滅ぼすという話【破産を招く愚かな思考】
今回はこの記事(↑)にリンクする内容で、見栄っ張りを別視点から斬っていきます。
・つい『見栄っ張り』『経歴詐称』をしてしまって悩んでいる人
・浪費癖を治したい人
・経歴を盛るような見栄っ張り人間が身近に居て困っている人
必見です。
本記事の構成は、下記目次の通りです。
はじめに:悪徳業者に騙された被害者
※個人の特定を防ぐため、一部ストーリを変更していますが、全て実際の出来事に基づいています。
私の知り合いに、「経歴を盛りまくる人間」がいます。
彼は投資必勝法DVDの被害者であり、私が被害者救済のために作ったTwitterアカウントを通して知り合いました。
参考:悪徳業者を潰した話
彼は悪徳業者に騙された被害者であり、非常に洗脳されやすい人間です。
そして、「虚言癖」「経歴詐称」とも捉えられるほどに「経歴を盛りまくる人間」です。
私は、「経歴を盛りまくる人間」は詐欺に遭いやすいと考えています。
「見栄っ張りは身を滅ぼす」と同じ理論で、
『実際よりも良く見られたい』という愚かな欲求は悪徳業者につけ込まれるスキマとなるとなるからです。
彼の数々のエピソードを紹介し、その危険な心理について考察していきます。

経歴を盛りまくる人間のエピソード 6つ
まず、彼の盛りまくりエピソードを1つずつ紹介します。
①東京理科大学理学部
私と出会ったとき、彼は「東京理科大学理学部に通っている」と言いました。
東京理科大学と言えば、多くの学部で偏差値60を超える難関大学です。
学部は違えど、私が通っていた大学よりも優秀なのは確かでした。
最初の頃は、素直に「すごいなぁ、賢いんだなぁ」と思っていました。
ただ、実際に会って話してみると、「”僕の東京理科大学”は〜・・・」と大学名をアピールして(大学名をいちいち出して)喋るのが少し鼻につきました。
大学名を出さなくて良い場面でも大学名を出すので、「よっぽど誇りに思っているんだなぁ・・・」と思いました。
しかし、徐々に化けの皮が剥がれていきます。
何度か会って話すうちに、様子がおかしいことに気がつきました。
普通の大学生相手であれば、夕方以降に予定があいやすいものの、
彼とのスケジュールはどうも合いません。
「その日は19:30まで授業なので・・・」
と言われたときは、
「さすが東京理科・・・薬学部よりもブラックなんだ・・・」と思いました。
「その日は21:10まで授業なので・・・」
と言われたときに、
やっと気付きました。
・・・そう、
彼は東京理科大学第二部(夜間)に通っていました。
東京理科大学に違いはありませんが・・・、
実際の偏差値は40であり、盛りまくりでした。
タチが悪いのが、自分からは第二部であることを決して言わないところです。
多分、彼はいまだに私にバレていることを知らないことでしょう。
しかし、隠すことは徹底出来ていないようで、つめの甘いところは憎めません。
まるで偏差値60であるかのような雰囲気を醸し出し、卒業後も出身大学をアピールしています。
・・・そういえば、昔からTwitterのプロフィールには「早慶上理のどれか」と書いていました。
この1件だけであれば良かったのですが、これからお伝えするように余罪がまだまだあります。
余罪がたくさんあるので、
「経歴を盛れることを計算して、経歴を盛ることを目的に、東京理科大学第二部を選んだのではないか?」と思ってしまいます。
②トヨタ勤務
その後もなんだかんだ関わりがあり、
彼も大学卒業後に就職をしました。
最初は「新卒の就活に失敗した・・・」「中小ブラック」と嘆いていたものの、
半年も経たないうちに「トヨタに転職しました!」と報告がありました。
そう、あのトヨタです。
・・・私の性格の悪いところですが、疑ってしまいました。
彼の能力云々ではなく、新卒入社で半年経たないうちに中小ブラックを退職し、あのトヨタに就職できるとは到底思えませんでした。
疑いながらも、彼の様子が気になり、しばらく静観していました。
すると、約1ヶ月後にトヨタの初給料が入ったようで、下記のような歓喜のツイートをしていました。
・20代前半で月収30万突破した!
・20代前半で年収500万円は勝ち組だわ
・寮生活が牢獄みたいでキツいけど、それに耐えれば余裕
・・・そう、
彼はトヨタの期間工でした。
「20代前半で月収30万」や「20代前半で年収500万円」などの数字にこだわった結果、
手っ取り早く稼げる肉体労働に手を出してしまったようです。
しかも、トヨタの期間工について調べたところ、当時は1年目で500万円には到達しないようで、年収も盛っていました。
また、新卒で入った中小企業の会社名は絶対に明かさなかったのに、トヨタの名前はTwitterでも頻繁にアピールしていました。
完全に、ネームバリューと目先の年収に釣られたパターンでした。
あくまで個人的な意見ですが、期間工は安易に手を出してはいけないと考えています。
何のスキルも得られず、若い貴重な時間を浪費するだけだからです。
他の手段で年400万円稼げないような人たちが殺到している印象ですが、期間工で成長しない時間を過ごせば、さらに貧乏へ近づくことでしょう。
期間工をやるくらいであれば、正社員登用のある工場勤務の方が良いです。
期間工をやろうか迷っている人は、↓をチェックしてください。

そして、1年ちょっとで体力に限界が来たようで、辞めてしまったようです。
③Amazon勤務
今度は、「トヨタを辞めて、Amazonに就職しました!」と報告がありました。
そう、あのAmazonです。
・・・当然、また疑ってしまいます。
疑いながらも、彼の様子が気になり、しばらく静観していました。
すると、嬉しいことがあったようで、下記のような歓喜のツイートをしていました。
・Amazonで偉い人から「正社員にならないか?」って声をかけられてしまった・・・
・・・そう、
彼は正社員ではなく、Amazonの倉庫の仕分けアルバイトでした。
しかも、どうやらその偉い人からの声かけは正式なものではなく、雑談の中で軽く「正社員になっちゃえば?笑」と言われただけということでした。
すぐにボロが出てしまうのは憎めないところですが、
この辺りでヤバい人だと思い始めました。
そして、結局正社員になることなく、1年ちょっとで辞めてしまったようです。
④Apple勤務
今度は、「Amazonを辞めて、Appleに就職しました!」と報告がありました。
そう、あのAppleです。
・・・もう、疑いしかありません。
彼の様子が気になり、しばらく静観していました。
すると、イライラしたことがあったようで、下記のような怒りのツイートをしていました。
・俺が一番修理件数こなしてるんだから、偉そうに指図すんなや。
ただのIPhone修理屋の店長が。
・・・そう、
彼はIPhone修理のアルバイトでした。
店長をディスりつつ、自分に特大ブーメランでした。
ここで、ネームバリューにしがみ付いていることを確信しました。
トヨタもAmazonもAppleも全て、世界的にも超有名な大企業です。
もしも本当に20代でトヨタ→Amazon→Appleを渡り歩いていれば、世界有数の天才でしょう。
彼の経歴の「表面と中身との乖離」が恐ろしく思えてきました。
そして、ここも1年ちょっとで辞めてしまったようです。
⑤オリエンタルランド勤務
今度は、「Appleを辞めて、オリエンタルランドに就職しました!」と報告がありました。
そう、あのオリエンタルランドです。
・・・もう説明は要らないでしょう。
・・・そう、
彼はディズニーランド警備のアルバイトでした。
コロナの煽りも受け、ここも1年ちょっとで辞めてしまったようです。
⑥個人事業主
今度は、「オリエンタルランドを辞めて、個人事業主になりました!」と報告がありました。
・・・。
・・・そう、
彼がはじめたのはウーバーイーツでした。
「個人事業主」「社長」という肩書きと、目先のお金が欲しかったのでしょう。
あくまで個人的な意見ですが、期間工と同様、ウーバーイーツにも安易に手を出してはいけないと考えています。
何のスキルも得られず、若い貴重な時間を浪費するだけだからです。
他の手段で全く稼げないような人たちが殺到している印象ですが、ウーバーイーツで成長しない時間を過ごせば、さらに貧乏へ近づくことでしょう。
ウーバーイーツをやるくらいであれば、正社員登用のある工場勤務の方が良いです。
ウーバーイーツをやろうか迷っている人は、↓をチェックしてください。

・・・ここまでくると、
「言葉のすり替えの天才、、、いや、表現の天才なのでは・・・!?」と思えてきます。
【盛りまくり経歴まとめ】
彼の盛りまくり経歴をまとめます。
①東京理科大学理学部(偏差値60)→実際は東京理科大学理学部第二部(偏差値40)
②トヨタ勤務→実際は期間工
③Amazon勤務→実際は倉庫の仕分けアルバイト
④Apple勤務→実際はIPhone修理のアルバイト
⑤オリエンタルランド勤務→実際はディズニーランド警備のアルバイト
⑥個人事業主→実際はウーバーイーツ
いろいろな意味で、とてもすごい経歴です。
信じられないかも知れませんが、細かい盛りネタはまだまだあります。
・・・しかし、これ以上はただの悪口になってしまうので控えておきます。
次項で、この「経歴を盛りまくる人間」の危険な心理について考察していきます。

「経歴を盛りまくる人間」の危険な心理について考察
経歴を盛りまくる彼ですが、現在はどっぷり陰謀論にハマっています。
過去記事で紹介した青年と同一人物です。
ウーバーイーツしかできない自分の現状に大きな不満があり、「世界の黒幕」に責任転嫁したいのでしょう。
参考:【コロナワクチンは人口削減計画?】陰謀論にハマる人間は洗脳されやすく詐欺に遭いやすい【認知バイアス】

彼はタチの悪い陰謀論者で、自分の考えをゴリ押しする超ウザいタイプです。
今は手がつけられる状況でなく、陰謀論にハマってからは私も距離を置いています。
冒頭で「経歴を盛りまくる人間」は詐欺に遭いやすいと言いましたが、
「経歴を盛りまくる人間」は洗脳を受けやすく、陰謀論にハマりやすいとも考えています。
なぜ彼のような人間が詐欺に遭いやすく、洗脳を受けやすく、陰謀論にハマりやすいのか?
私なりに「経歴を盛りまくる人間」の思考を分析したのでまとめます。
※あくまで個人的な、症例数1の分析なので、ご了承ください。
根本的な思考:0か100か思考(全か無かの法則)
「経歴を盛りまくる人間」の根本的な思考として、「0か100か思考(全か無かの法則)」があると考えます。
この思考は発達障害・ADHD・アスペルガー障害に良くみられると言われていますが、
前述の彼も確実にADHDです。
その名の通り、
「0(無)」or「100(全)」でしか物事を見ることができない思考のことで、下記のような特徴です。
・正解を求めがち
・「好き・嫌い」「良い・悪い」など2種類に分ける
・1つでもダメだと、全部ダメだと思ってしまう
・想定外の出来事に弱い
人間は誰しも生まれたときは0か100か思考であると言われています。
多くの人は成長過程でさまざまな現実を知り、0と100の間(グレーゾーン)があることを理解していきます。
しかし発達障害・ADHD・アスペルガー障害の人の中には、0と100の間(グレーゾーン)を理解できないまま大人になる人もいるようです。
この「0か100か思考」が、
下記の段階で推移し、危険な思考に展開していくと考えました。
①自分が「100ではない」→「0である」と認識
↓
②100までの積み重ねは相当な時間がかかるので苦行
↓
③自分が0であるという現実を受け入れられない
↓
④手っ取り早く100を手に入れるためにショートカットする
それぞれの段階について解説します。
①自分が「100ではない」→「0である」と認識
自分に自信を持って「100点」を付けられる人は少ないと思います。
ほとんどの人が60点や80点などで妥協している事でしょう。
しかし、「0か100か思考」であると、「100でないものは全て0である」と認識してしまいます。
例えば、新卒の就職先で100(点)と言えるのは、
Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoftやトヨタなどでしょうか。
世界有数の大企業、日本一の大企業でなければ、100(点)とは言えないでしょう。
そんな思考になってしまえば、中小企業など完全に0です。
このように、自分が「100ではない」→「0である」と認識することから負のスパイラルが始まります。
②100までの積み重ねは相当な時間がかかるので苦行
自分が「0である」と認識した後、一生懸命100を目指そうにも、相当な時間がかかります。
当然、1や10や50や75などの細かい段階を経て100に至るわけですが、
「0か100か思考」であると、1も10も50も75も0です。
全く前進しないような感覚に陥り、この1つずつの積み重ねが苦痛で仕方なくなります。
そして、そんな状況ではモチベーションも続かず、ますます100への道は遠のいていきます。
③自分が0であるという現実を受け入れられない
「自分が0である」という現実は耐えがたい苦痛です。
50や75などで妥協できれば済む話ですが、それができません。
一向に100に辿りつかない中、0である現実を受け入れられない状況が続きます。
「自分は100であるべきだ」という理想が強いほど、苦痛だと思います。
そして、現実逃避した結果、
苦痛を和らげる方法を見つけてしまいます。
④手っ取り早く100を手に入れるためにショートカットする
正攻法で100を手に入れることは諦め、
手っ取り早く100を手に入れる手段を選びます。
秘技「ショートカット」です。
上っ面だけでも100を手にすればOKだと気づき、経歴を盛ったりします。
時には「虚言癖」「経歴詐称」とも捉えられることも厭わないです。
そして、この「ショートカット」が本当に危険です。
経歴を盛りまくるくらいなら良いですが、
これは詐欺や陰謀論に非常に引っ掛かりやすい状態です。
本来は長い時間努力し、0から1個ずつ積み重ねて100を得るものです。
しかし、それをショートカットで得ようとするのは、
「楽して儲ける」という思考に酷似しています。
「手っ取り早く稼げる」「一発逆転」などの言葉が良く効き、
「投資必勝法」などを販売する詐欺師に騙されやすくなるでしょう。
彼らはインデックス投資のような「勝者のゲーム」でコツコツ資産運用することよりも、
仮想通貨などのギャンブルで「一発逆転」を狙います。
そして、超絶運の良い一握りの人間を除いて敗北していきます。
参考:【靴磨きの少年の話】主人公補正に注意!謙虚にならないと騙される!【詐欺被害者の共通点】

また、「手っ取り早く特別な存在になる」という言葉が良く効き、
陰謀論も良く効くことでしょう。
「一発逆転できる!」「自分は特別な存在だ」という思い込みが、
詐欺師や陰謀論に付け込まれる心のスキマとなります。
この「ショートカット」が非常に危険な思考であることをご理解いただけたでしょうか。
危険な「0か100か思考」から抜け出すために
もしも、つい経歴を盛ってしまったり、見栄を張ってしまったりするような人がいれば、手遅れになる前に気付いてください。
「学歴ロンダリングに固執している人」や、「借金をしてまで身の丈に合わない高級ブランドを買ってしまっている人」「多額のローンを組んで、高級車や新築マイホームを購入してしまっている人」も要注意です。
その根本には「0か100か思考」があるかもしれません。
「0か100か思考」である人がいれば、
まずは自分が「0か100か思考」になってしまっていることに気づくことが大切です。
そして、1〜99(グレーゾーン)の存在を知り、自分の中で妥協点を決められるようになりましょう。
60点とかで良いと思います。
そうすることで、経歴を盛る必要もなくなります。
もう見栄を張ることもなくなり、
詐欺師や陰謀論に足元をすくわれるような事は少なくなるでしょう。

まとめ:”経歴を盛りまくる人間”を笑ってはいけない
以上、”経歴を盛りまくる人間”の危険な心理について真面目に考察してきました。
まとめです。
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はじめに:悪徳業者に騙された被害者
→「虚言癖」「経歴詐称」とも捉えられるほどに「経歴を盛りまくる人間」
経歴を盛りまくる人間のエピソード 6つ
①東京理科大学理学部(偏差値60) →実際は東京理科大学理学部第二部(偏差値40)
②トヨタ勤務 →実際は期間工
③Amazon勤務 →実際は倉庫の仕分けアルバイト
④Apple勤務 →実際はIPhone修理のアルバイト
⑤オリエンタルランド勤務 →実際はディズニーランド警備のアルバイト
⑥個人事業主 →実際はウーバーイーツ
「経歴を盛りまくる人間」の危険な心理について考察
◆根本的な思考:0か100か思考(全か無かの法則)
①自分が「100ではない」→「0である」と認識
→「100でないものは全て0である」と認識してしまう
②100までの積み重ねは相当な時間がかかるので苦行
→10も50も75も0なので、全く前進しない感覚に陥る
③自分が0であるという現実を受け入れられない
→50や75で妥協することができない
④手っ取り早く100を手に入れるためにショートカットする
→「一発逆転できる!」「自分は特別な存在だ」という思い込みが超危険
◆危険な「0か100か思考」から抜け出すために
→1〜99(グレーゾーン)の存在を知り、自分の中で妥協点を決める
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症例数1の分析ですが、
「経歴を盛りまくる人間」は洗脳を受けやすく、詐欺に遭いやすく、陰謀論にハマりやすいことを理解いただけたと思います。
正直、「経歴を盛りまくる人間」は見ていて面白いです。
彼は特にぶっ飛んでいるため、いろいろなコミュニティで笑い者になっていると思います。
私も、他人事だと思って「面白い人も居るなぁ・・・」と、何年間もずっと静観していました。
しかし、陰謀論にどっぷりハマった彼を見て、笑えなくなりました。
私は、彼のような若者の出現に大きな危機感を抱いています。
彼のような、陰謀論ばかり信じて生産性のない人間が大量発生したら、経済的に大きな損失になります。
ちなみに、彼は奨学金を踏み倒して自己破産するつもりのようです。
また、最近は電車内などで物騒な事件が増えています。
彼のような失うもののない人間は、自暴自棄になって大きな事件を起こしかねません。
微力ではありますが、この事例を周知し、1人でも多くの人が気付けるようにと思いました。
「投資必勝法」などの詐欺に遭わないよう気を付けてください。
「楽して稼げる方法」も「投資必勝法」も存在しません。
また、陰謀論の情報収集・情報拡散は、ただの時間の無駄です。
その時間で有意義なことを行い、自分のスキルを上げて欲しいです。
少しでも、目を覚ます人が増えることを願っています。
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