今回は、
「ファミペイ翌月払い新規登録で還元率25%を狙う方法」について書いていきます。
現在、
ファミペイ翌月払い新規登録のキャンペーンが開催されています。
※2024年12月31日まで
このキャンペーンに今から2ヶ月間参加し、
上手く活用すれば最大還元率25%※を狙うことができます。
※6,000円分利用に対して1,500ファミマポイント獲得
今回は、
このコスパの良いポイ活について詳しく解説していきます。
・ファミペイユーザー
・高還元率のポイ活を探している人
必見です。
〈この記事の対象者〉
・FIREやサイドFIREに興味がある人
・労働から解放されたい人
・今より自由に生きたい人
〈注意点〉
筆者の経験と考えを書いていきます。
共通点が多いほど参考になると思います。
〈筆者の特徴〉
30代前半、独身、超倹約家、元社畜、元薬剤師、ゆるいミニマリスト、賃貸暮らし(基本社宅で自己負担小)、負債ゼロ
本記事の構成は、下記目次の通りです
ファミペイ翌月払い新規登録キャンペーン
「ファミペイ翌月払い新規登録のキャンペーン」が、
2024年10月1日から12月31日までの期間で開催されています。
※詳しくは公式HPを確認してください
これまでファミペイ翌月払いに登録・利用したことのない人が対象で、
登録特典(500円相当)と利用特典(最大1,500円相当)をあわせ、
最大2,000円相当が手に入るキャンペーンです。
※10月分はすでに終了
キャンペーンの参加にはエントリーが必須で、
ファミペイ翌月払いへの新規登録を行い、
ファミペイ翌月払いを月3,000円以上利用するという流れです。
2024年10月分は終了しましたが、
11月から参加することで、
上手く活用すれば最大還元率25%※を狙うことができます。
※6,000円分利用に対して1,500ファミマポイント獲得
これより、
「ファミペイ翌月払い新規登録で還元率25%を狙う方法」と、
その注意点について詳しく解説していきます。
ファミペイ翌月払い新規登録で還元率25%を狙う方法
11月からこのキャンペーンに参加することで、
最大還元率25%を狙えます。
やるべきことは下記の通りで、
6,000円分利用に対して1,500ファミマポイント獲得することが可能です。
【11月1日〜11月30日】
①ファミペイ翌月払いへの新規登録
②ファミペイ翌月払いを3,000円利用
【12月1日〜12月31日】
①ファミペイ翌月払いを3,000円利用
シンプルな行動であり、
ファミペイユーザーにとってはかなりコスパの良いポイ活だと思います。
3,000円分ぴったりを狙う
最大還元率25%を狙うコツは、
3,000円分ぴったりを狙うということです。
「ファミペイ翌月払い」を3,000円分利用すればOKなので、
余計に使いすぎないよう注意しましょう。
また、
「ファミペイ翌月払い」よりも、
「ファミペイ残高(チャージ残高&ファミマポイント)」が優先して利用されます。
【利用の優先順位】
1.ファミマポイント期間限定
2.ファミマポイント通常
3.ファミペイチャージ残高
4.フェミペイ翌月払い
「ファミペイ残高(チャージ残高&ファミマポイント)」が残っている場合は、
「ファミペイ残高(チャージ残高&ファミマポイント)」を使い切る必要があります。
おすすめ1:楽天ギフトカードなどのPOSAカード購入
ファミペイ翌月払いを3,000円ぴったりで利用する上で、
一番のお勧めは楽天ギフトカードなどの「POSAカード購入」です。
楽天ギフトカードは1,500円以上で1円単位の調節も可能なので、
「ファミペイ残高(チャージ残高&ファミマポイント)」を上手く使い切りつつ、
ファミペイ翌月払いを3,000円ぴったりで利用することが容易です。
「ファミペイ残高(チャージ残高&ファミマポイント)」が108ポイントある場合、
3,108円分の楽天ギフトカードを購入すればOKです。
私も下記の通り、
13,000円分の楽天ギフトカード購入により、
ファミペイ翌月払いを3,000円ぴったりにしました。
※今回はファミペイチャージの段階で調節しています
おすすめ2:請求書払い
また、
3,000円以上の請求書払いがある場合は、
ファミペイの「請求書払い」もお勧めです。
3,000円ぴったりにすることは難しいですが、
ファミペイ請求書払いはアプリで完結できて楽ですし、
請求書払いに対してポイントがもらえるのはありがたいです。
※ファミマの請求書払いによる10ファミマポイントも手に入ります
普段の支払いで無駄なくポイ活に参加できるのも良いと思います。
ファミマの請求書払いについては、
今後記事にまとめる予定です。
ファミマ翌月払いキャンペーンの注意点
ファミマ翌月払いキャンペーンは高還元率でコスパの良いポイ活ですが、
注意点もあります。
ファミマ翌月払いキャンペーンの注意点を2つ挙げ、
詳しく解説していきます。
「銀行口座からの引落」に設定する
一番重要なのは、
「銀行口座からの引落」に設定することです。
ファミマ翌月払いは、
「銀行口座からの引落」と「ファミリーマートで支払」のどちらかを選択することとなります。
「ファミリーマートで支払」の場合、
1回あたり330円の収納事務手数料がかかり、
現金のみの対応となるデメリットがあります。
【ファミマ翌月払い:支払い方法の注意点】
①銀行口座からの引落
→手数料無料
②ファミリーマートで支払
→1回あたり330円の収納事務手数料がかかる
厄介なのは、
初期設定が「ファミリーマートで支払」となっていることです。
早急に「銀行口座からの引落」へ変更し、
無駄な手数料を支払わないように気をつけましょう。
↓「次回のお支払予定」がこうなっていれば大丈夫です
支払いが遅延した場合はポイントが付かなくなる可能性あり
また、
支払いが遅延した場合はポイントが付かなくなる可能性あり、
注意が必要です。
支払い方法を「銀行口座からの引落」に変更した後、
その口座への入金を怠らないよう気を付けましょう。
まとめ:参加は1度きりの、高コスパなポイ活
以上、
「ファミペイ翌月払い新規登録で還元率25%を狙う方法」についてでした。
まとめです。
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ファミペイ翌月払い新規登録キャンペーン
→上手く参加すれば高コスパなポイ活になる
ファミペイ翌月払い新規登録で還元率25%を狙う方法
①3,000円分ぴったりを狙う
→余計に使いすぎないよう注意
②おすすめ1:楽天ギフトカードなどのPOSAカード購入
→1円単位での調節も可能なのでお勧め
③おすすめ2:請求書払い
→普段の支払いで無駄なくポイ活に参加できる
ファミマ翌月払いキャンペーンの注意点
①「銀行口座からの引落」に設定する
→「ファミリーマートで支払」は手数料がかかる
②支払いが遅延した場合はポイントが付かなくなる可能性あり
→ポイント対象外にならないよう注意
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最大還元率25%となる、
高コスパなポイ活でした。
参加が1度きりですが、
この手の新規登録キャンペーンは高コスパなことが多いです。
ファミペイ翌月払いへの登録を行なっていない人は、
ぜひ参加を検討してみてください。
なお、
ポイ活には落とし穴がたくさんあるので注意していきましょう。
今回のポイ活も、
手数料のかかる「ファミリーマートで支払」が初期設定になっているあたり、
手数料を毟り取られるリスクがあります。
ポイ活はやり込みすぎず、
適度な距離を保つことをお勧めします。
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